Pilot Air Line
PAL034便
10,000アクセス記念! 神様のタンゴ







ロム山田





と、日本語で、
しかも前後逆に書いてしまうと実も蓋もないが、
要するに、話題の「YAMADA ROM」である。

EXPOで意味なく先行予約していた
このCD-ROM欲しさに、
先日(事故前)に秋葉原のIKESHOPに行ってきた。

少しホッとしたのは、
EXPOの時に貼ってあったポスターのデザイン、
つまり神様のポップなイラストが
表のカバーではなく、
裏カバーに回っていたこと。


こんなの。


ま、内容には関係ないが・・・。


さて、肝心の内容だが、
Pilotの神様・山田達司氏の作品が
これでもかって感じで詰まっている。

J-OS 1.9
J-DOC 1.1
DateBook+ 1.2
DateBook+ 2.0b1
Access It! 1.1
JEM beta
DALauncher
World Finder 0.2
Pilokey 1.1 Updater
J-OS 2.0 Updater
Pyrol Hack
Add Tango


それに、おなじみ恵梨沙フォントPJの粋なお計らいで
ELISA fontも入っている。

いろいろあるんだが、
お目当ては、初登場のラスト2本!

「Pyrol Hack」と「Add Tango」だ。

前者は、HotSyncのピロリ〜って音を
好きなように変えられるよ、ってHack書類。
そして、後者はJ-OSのユーザー辞書登録を
どんなアプリからでも呼びだせるというすぐれ物。

とくに後者は絶対欲しい!
ただし、このソフト「YAMADA ROM」でしか配付しない。
ということで、絶対に手に入れたかったソフトである。



神様のタンゴ







J-OSの辞書はS/M/Lと三種類あるが、
あれで満足している人間はまずいないのではないか?
少ない容量でなんとかするためには
やむを得ないのが語彙。

そこで、ユーザ辞書を使うことで
このハンディキャップを各人が埋めるしかない。

ユーザ辞書の登録方法は、
皆さんご存知のようにMemoPadに
「JOS」というカテゴリのメモを作って、
ここに「読み仮名/単語」という書式で
書き込んで行くことで辞書が作成される。

ここに一度登録すれば、
次回からは漢字選択のポップアップで
優先的に表示される。

が、

例えば、デスクトップコンピュータなどの
インプッドメソッド(IM)の辞書登録なんかに
比べると、面倒でしょうがない。
例えば、DateBookの入力中に
辞書登録をしようとすると、

1)「MemoPad」を開く

2)カテゴリメニューから「JOS」を選ぶ

3)辞書メモを開く

4)記入する

5)「DateBook」に戻る


と、あまりにもうざったいステップを踏む必要がある。
これは大変に面倒くさい。

機長も経験のあることだが、
そんな面倒なステップを踏むくらいなら、
一文字づつ変換してしまおう!と
その場で面倒な変換作業をしてしまい、
数日後に辞書登録しなかったことを後悔しながら、
またもや同じ作業をする、なんてことになったりする。
これは悪循環だ。

そこで「Add Tango」の登場だ。

これを使うためには
神様が作った「DALauncher」(通称DAL)という
DA(Desk Accesorry)呼びだしシステムを使う。


つまり「Add Tango」はDAであり、
この「Add Tango」というDAを使うためには、
「DAL」もインストールされていなければならない。

「DAL」の基本操作は決まっている。
Graffitiエリアの左横にある
「APPLICATIONS」ボタンの左横をクリックすると、
「DAL」メニューが登場するので、
ここで好きなDAを選ぶと、
DAの効果が現れる。


例えば機長は下図のように
「cDate Clock」「acBack Light」「Add Tango」の3つの
DAをインストールしている。
「cDate Clock」は、日付と時間を表示するダイアログが登場する。
「acBack Light」はバックライトのON/OFFを切り替えることが出来る。


そして「Add Tango」である。
図解して説明しよう。







これで終わりだ。
いともあっさりとユーザー辞書登録が終わってしまう。
「MemoPad」を開く必要さえない。

なお!

これは後で気づいたのだが、
登録したい単語を選択してから
以上の操作をする(=「Add Tango」)を呼びだすと、
「読み」と「単語」の両方に、
その
選択した単語があらかじめ挿入された状態
ダイアログが登場するので、
「読み」だけを平仮名に治せばいい。
これは便利だ。


ちなみに、あとで「MemoPad」のユーザ辞書メモを
確認してみれば、一番最後の行に
「やまだたつし/山田達司」と書き込まれているはずだ。

ね、便利でしょ?



神様のピアノ





一方の「Pyrol Hack」は、名前の通りHack書類だ。
だから、HackMasterで管理する。

J-OS Pro 2.0なんかと同様に、
HackMaster内の「+」印をクリックして
設定画面を呼びだす。

すると、
こんな画面が登場する。



この画面で、HotSyncの音を作る。

ちなみにデフォルトでは、
上図のような数字が入力されていて、
これだとHotSync音は、
普段の「ピロリー」から
「ピッピロリー」に変わる。

どうやら
1st Soundが「ピッピロリー」の最初の「ピ」で、
2nd Soundが「ッ(正確にはブレイク)」で、
3rd Soundが真ん中の「ピ」で、
4th Soundが「ロ」で、
5th Soundが「リー」であることがわかる。
で、たぶん6th Soundは「(無音)」。

このように6つの音を組み合わせることで
新しいHotSync音が出来る。

でもって、左の数値の「Hz」が「ヘルツ」、
右の「msec」というのが「長さ(ミリ秒?)」らしい。

でも、機長は音楽的な知識がないので、
作ってみたい「チャルメラ」や
「ゴッドファーサー愛のテーマ」はうまく作れなかった。

そこで、今のところ、
時報っぽい音で我慢している。

その数値がコレだ。

Hz

Msec

1

500

100

2

0

1000

3

500

100

4

0

1000

5

1000

1000

6

10

50



雰囲気的には「ピッ、ピッ、ピ〜〜ッ、ツン」ってな感じ。
本当はもう一行あれば
「ピッピッピッピ〜ッ!」という完璧な時報を作りたいのだが、
6行しかないので、しょうがない。

誰か、素敵なメロディを作ってくれないものだろうか?

そこで機長はいきなり募集しようと思う。


俺が小室だ、ベートーベンだ!
輝け!
第一回HotSync音楽大賞
作品募集!


機長宛
までメールで。

応募要項

1)名前(またはアーチストネーム)
2)メールアドレス
3)曲タイトル
4)HzとMsec。書式は以下のような感じで、
1音一行づつ改行して欲しい。
でないと、訳がわからなくなる。
例:
1-500-100
2-0-1000
3-500-100
4-0-1000
5-1000-1000
6-10-50

5)自薦の言葉

優秀作品はこのページで表彰します。
それ以上の賞品は今のところ考えていない。
今のところは。

〆切は、いちおう4月いっぱい?くらいだな、たぶん。





いといろご迷惑をおかけしたので、
今回は頑張って2つも特集を作ってみた。
1万アクセス記念でもある、いちおう。




1998年3月19日


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