Pilot Air Line
PAL016便
神様の逆襲と機長の衝動買いと
管制官からの報告!



98/2/13 改訂版





神様の逆襲!


「筋曜日に神様が動いた!」の中で
J-OS Pro 2.0b1の「筋曜日」の話を書いた。
このベータ版では、月曜日始まりのDatebookで
日本語の曜日表示がとんでもない状態になる!
って話。
そしたら早速、神様からの逆襲がやってきた。

その名も「J-OS Pro 2.0b2」!

神様の書いたREAD MEによると、
この「b2」は「b1」からいくつかの点で変更があったらしい。

1
インライン変換ウィンドウ内に上下スクロールボタンがついた。


※これで2行以上になったGraffitiでも、
途中修正が楽にできるようになった!

β1までは、二行を越えるGraffiti文章は、
修正するのが大変だったが、
スクロールボタンのお陰で、全然楽勝になった。
▲▼のマークがスクロールボタン
上の▲を押せば、前の行にスクロール。
下の▲を押せば、次の行にスクロールする。

2
インライン入力中に、Graffitiエリアの中の
「ABC」で囲まれた場所(または「123」で囲まれた場所)を
タップすると、「Graffiti Reference画面」が登場する。


※これは初心者には嬉しいはずだ!

3
表示速度が向上!

※確かに早くなってる!変換もスイスイって感じ。

4
その他いろいろ

※詳しくは神様の書いた「README.TXT」を
読んで欲しい。

注目は、この記事でも前回取り上げた、
謎の「厚・猿・石・妹・筋・内・土」曜日問題が、
な、なんとしっかりと解消されている!



確かMLで神様自身がこの問題は
「簡単には直らない」と書いていたはずだが、
直らないなら別に作ってしまえ!という発想で、
神様はSunday始まり用のDatebook用ローカライザーと、
Monday始まり用のそれと2つ作ってしまった。
なんと大胆な解消法!その結果、うちのPalm Pilotは、
Monday始まりにしても、
しっかりとDatebookには日本語の曜日表示が戻ってくれた。

これで一件落着のはずだが、
機長はどうしても確認したいことがあった。
それは、Monday始まり用のローカライザーでSunday始まりにしたら、
どんな誤表示が起こるのか?!
実際にやってみたところ、以下のようになった。

梼・湖・怨・切・籾・及・日

なんか、前回のよりもオドロオドロしいイメージになった
ような気がするのは機長だけだろうか?
「厚猿石妹筋内土」が民話っぽいのに対して、
「梼湖怨切籾及日」はなんとなく横溝正史っぽい。
それにしても、土曜日と日曜日がお互いに間違ってるのって、
たぶん偶然じゃないんだろうな?



あと、前回、鬼の首をとった機長だったが、
その後のPalm Pilot MLなんかを見てると、
他にも大量の訳し漏れがあったらしい。で、
しっかりとその辺は一部の仕様を除いて、神様は修正してくれている。





純正ハードカバーを
買ってしまった!


先日、たまたま秋葉原のIKESHOPマックプラザ店に寄る機会があって、
「SuperでHardな奴らの日本上陸」で触れた
3Com純正のハードカバーを買ってしまった。
あんなに無茶苦茶書いといて、なんで買ったんだ?!
と自分で突っ込んでおくと、店頭で見たらカッコ良かったから、
という一語に尽きる。値段的にもお得感を感じたので買ってしまった。
以来、ここんとこ、300個限定という言葉に騙されて
夏にオンラインで買ってしまった「Hipster Pilot Case」を外して、
試しに使っているところだが、なんて評価の難しい商品なんだ!
というのが第一印象だ。



まず嫌〜なところから言うと、
使い始めたばかりってこともあるが、操作が「固い」!
Pilot本体の作りの柔さを思い出させてくれるほど、
はめたり外したりの動作が固い!
そして何より、噂の背面装着が酷すぎる。
本体を壊す気か?ってくらいに強力な力を加えないと
はめたり外したりが出来ない。
そして実際、本体横の溝部分がボロボロになり始めている。
問題の輝度ダイヤルのあたりはかなりの損傷状態だ。
ダイヤル自身も明らかに削れてる。
気がついたら輝度ダイヤルが最暗状態になってたりもする。



どういう設計をしたらこんな不良品が出来るんだ?
ってくらいに酷い出来だ!というのが正直な感想だ。
普通ここまで出来が悪いと、すぐに外してしまいそうなものだが、
なかなか外せないでいる。その理由は・・・
出来の悪さを差し引いてでも使い続けたいほどカッコいいから!
とくに表面に装着した姿はめちゃくちゃカッコいい!
このままずっと開けないで使えたら最高なのに!
と思ってしまうほどカッコいい。
でも、すぐまた開けなきゃならないことはわかっている。
今のところ、もう少し使ってみて、
慣れたら操作感も少しは変わるかな?と思っているのだが、
逆に本体の溝やダイヤルがどんどん摩耗している
だけのような気がしてならない。

※背面装着に関しては、
困難の多い水平スライド方式よりも、
どう考えても非合法としか思えない垂直押し付け方式の方が
すんなりと装着できる。
でも、取り外しの際はどんなに頑張っても
水平スライド方式で引き抜くしかない。
まるで親の敵に仕返しするようにガリガリギシギシ引き抜いている。

※表面装着したまんまのHotSyncにも挑戦してみた。
と、うちのHotSyncの万年病(久しぶりにHotSyncをすると、
Datebookがすんなりシンクロしてくれない)にぶつかって、
HotSyncが中断してしまった。こういう時、
蓋が閉まったままのPilotは機長をたまらなく不安にさせる。
というわけで、HotSyncの時はハードカバーを外すことにしている。





五寸釘はなかなかいい!


IKESHOPでは、ハードカバーと一緒に五寸釘を買った。
もちろん、PalmPCの開発者の藁人形に夜な夜な打ち込むため、ではない。
「五寸釘」とは通称で、正式名称は「PDA STYLUS」のPalm Pilotモデル。
芯部分以外が金属製でその姿形がそっくりなため、
「五寸釘」と呼ばれている。

純正のプラスチック製スタイラスペンには筆圧的に不満があったが、
機長の場合、この「五寸釘」筆圧的にはとっても満足だ。
そのずっしりとした重量感がいい。
Graffitiのミス入力も若干減ったような気がする。
なぜかプラスチック製の純正より、ほんのわずかに細身で、
そのためPilot本体から抜け落ちそうな不安感に駆られるが、
実際に使ってみると、落ちそうでなかなか落ちない。
ある意味、スリリング!
純正ハードカバーなんかよりはずっとよく設計されている。

唯一の不満はカラーバリエーション。
実はこの商品、ブラック〜ゴールド〜シルバーと3色ある。
(なぜか値段も違う)機長は最終的にシルバーを選んだが、
本当はブラックが欲しかった。ではなぜシルバーに落ちたのか?
理由は簡単、軸部の黒はカッコいいけど、
ブラックタイプは芯部分だけ蛍光オレンジ色なのだ。
これがどうも好きになれなかった。
芯部分も漆黒のタイプがあったら、絶対そっちにしたかったのだが。



※ちなみに、シルバーをPilot本体に装着すると、
その形状のせいもあって、20年前のラジオアンテナのように見える。




管制官達からの報告



さて、この「マックで機長」宛てに、
日本各地の管制官たち(読者)から届いたメールをいくつか紹介する。



チャックを開けて!



まずはMuON空港の内藤管制官より
「MacでBackup Buddy1.3登録ユーザの人っている?」に対する報告をもらった。


Backup Buddy1.3 のパスワードがかけられた
zip file の件ですが、
Unzipというアプリで解凍できます。
info-mac の cmp/un-zip.512.hqx で入手できます。
お試しください。



同じようなケースで実験してみたら、確かに解凍できた。かたじけない。


私は Piloter としては初心者です。
携帯電話と連携させて外出先でメールのやりとりが
できるようにしたいと思っています。
機材をそろえればできそうなのはわかっているんですが、
なんとかコンパクトにまとめるように検討中です。



機長も実は、Palm Pilotとドコモの携帯との接続を考えており、
さきほどのIKESHOP訪問のついでに「ぷらっとホーム」というお店で
「Pilotとデジタル携帯で繋げるモデムがあるそうですが?」と尋ねたところ、
テレコム電子さんの「TD-PHSAD」という商品を紹介されて、
衝動買いしてしまったが、
家に着いてからこれとPilotを接続するプラグがないことに
気づいて愕然としている。
あとで出典元のMLを調べたら「9pin-25pin 変換コネクタ」
というものがいるらしいことがわかったが、
それがどんなもので、どこに売っているのか知らず、
ぼう然としている。ご存知の方がいたら教えて下さい。

また、内藤管制官の研究成果もまとまったら報告して下さい。


JFileの飼い方



続いては、和歌山空港の中管制官より
「MacユーザならJFile2.0には気をつけろ!」に関する報告。


実はわたしも最近機長を購入いたしまして
J-fileのuserでもあります。

当初ver1.9を使用しましてuser登録して
ver2.3をdownloadしてインストールすると
機長さんのいうようにfreezeしてしまいました。

resetを何回か繰り返してもfreezeするので
困っていたところ,ふともとのfile(...prcというやつ)が
ロックされていることが気になりました。

そこで<情報をみる>メニューでロックをはずし
再度Hotsyncするとやっぱりダメでした。
しかしここであきらめず,personal folderのなかの
Install folderのなかにある....prcを削除してもう一度
hotsyncするとこれが成功しました。

ロック付きの...prcをInstall Appで実行するとそれが
いつまでものこって,ロックなしの...prcをInstallしても
installできないようです。

この方法でInstallするととくにBackupせずにデータベース
ファイルは上書きされて快適に使えています。

ご存じのようにver2.4cがreleaseされていますのでそちらも
試してみようと思っています。
私の場合は特殊な条件であったのかもしれませんが,
一度試されてはと思います。




とってもありがたい報告ではあるが、
かつての大失敗がトラウマになっていて、
なかなか実行することが出来ない。
あれ以来機長はハードリセットコンプレックスになっている。
ところで「バックアップされずに上書きされる」というのは
どういうことなのでしょうか?

なお、中管制官も触れていた「バージョン2.4」について。

作者のJ.J. Lehettさん(くどいけど、F1レーサーじゃない!)の
「ver2.4d」に関するメールによると、
現状はこんな状態らしい。


Macintosh Users Note (does not affect PC owners):

Palm has still not given me a date yet on
when the Mac HotSync bug will be fixed.
I will keep emailing them to inquire on its status,
and let everyone know when they give me any more information.

【機長の超訳】

まっくゆーざーのみなさんへ
(PCマシンの持ち主は読まずに寝とってええで)


Palm社はいまだに、
Macintosh×PilotのHotSyncバグが
いつになったら解消されるんか
具体的な日付を教えてくれへんねん!
せやから、僕は今どんな感じなんや?
ちゃんと進んでるんか?と
メールで催促し続けてるとこやねん。
彼らから情報が入ったら、
すぐにみんなにも知らせたるからな!



・・・ということらしい。なんか関西弁で訳したら
「ナニワ金融道」か、誘拐事件の脅迫状みたいになっちゃった。
すまん。


機長の秘密



総合研空港の稲村管制官からも、
やっぱり「MacユーザならJFile2.0には気をつけろ!」についての
質問をいただいた。


「マックで機長」の話題の一つにJFileのことがありましたね。

僕は仕事上、
さまざまな物理的な定数を参照することが多く、
しかも、必要なときに限って身の回りに
定数表が見当たらないことがたびたびなので、
JFile1.6 にてデータを参照しようと考えておりました。

そこで、JFile File Converterを利用しようと、
作者のホームページからダウンロードしたのですが、
うまく解凍できません。Stuffit Expanderを利用したのですが、
「ヘッダの情報が参照できませんのでうんぬんかんぬん」
といわれて解凍できませんでした。

続いて、今現在配布中のバージョン1.5b1の
JFile File Converterを利用しました。
こちらは、解答までうまくいったのですが、
実際にテキストファイルを
変換してみても日本語がJFile上で表示されません
(文字化け)。

ここまできて、僕自身のJFile および
JFile File Converterの使い方にも
問題があるのかと疑問を持ちはじめました。
といっても、テキストをDrag&Dropしただけ、
HotSyncでインストールしただけですが。
作者に訪ねようにもメールアドレスが
見当たりませんでした。

そこで、
JFileと「蜜月時代」を築かれた「機長」様、
もし御存じでしたら
JFile およびJFile File Converterで日本語を利用するときの
こつをお教え願いたいのです。
もしくはマトモに解凍する方法、
もしくはマトモに解凍できるファイルのあるサイトを
お知らせくださいませんか。



というメールをもらったが、返事を書く前に


こんにちわ。
以前「JFile File Converter」で日本語が使えんと
「ぶしつけな質問」を行ったものです。
結局のところ、
「JFile File Converter1.1.1」のダウンロードファイルが
作者によって直されたようで、最近ダウンロードし直すと
きれいに解凍し、真面目に動いてくれました。
日本語も当然通ります。
しかし、時すでに遅し、待ちきれずにデータの日本語化を
直接ペン入力ですべて終わらせた後のことだったのです。
数時間かけて・・・・。
まあ、人間無駄なことを経験して成長するものよと
自分を慰めております。
単純にタイミングが悪かったのですが。

というわけで以前お送りしたメールは
現状をもって破棄、してください。
(いや、すでになされているかも)

と、とにかく、今後も初心者のよき導き手として、
御活躍なさいますよう、
心から応援させていただきます。



・・・ということになったらしい。
こちらこそ申し訳ない。

ただ、これだけは確認しておく。
機長は「今後も初心者のよき導き手」になるつもりはないし、
また、その能力もない。

というのも、これは何度も書いていることだが、
機長はきわめて文科系の人間で「経験則」以上のことはよくわからない。

(これは機長の機密事項だが、高校時代3年間、理科系の教科で
赤点以外の点数をとったのは2回しかない。
しかもその2回とも生物だった。
物理とか化学は3年間ずっと全赤点だったという凄い記録を持っている。
赤点というのは通称「赤座布団」。得点があまりに特殊だったために、
それを強調するために点数の下に赤いアンダーラインが引かれている。
試験の得点表がカラフルになって楽しいが、
反面、あまり人に自慢できることではない)


というわけで、機長は「今後も初心者のよき導き手」というよりも
「今後も初心者のやっかいな惑わし役」として頑張るつもりだ。

なお、「JFile File Converter」のような
ReadMe書類のついてないMacのアプリケーションで
作者についての情報を知りたい時は
アプリケーションを立ち上げた状態で
アップルメニューの最上段を見ると
about画面にその手の出ていることが多い。
こういう「経験則」に基づいたことなら
機長も少しは語れる。


カバーのやり場



国道246号線空港の山本管制官からは
「SuperでHardな奴らの日本上陸」への報告をもらった。
この記事の最初にも書いた純正ハードカバーの感想。


SuperでHardなカバーについての山本の感想

 私は今まで、純正の革ケースを使っていたのですが、
取り出しにくくて困っていた
ところ、恰好良いハードカバーの噂を聞き、
ようやくSuperでHardなCoverを購入しま
した。が、噂通り使い勝手悪いです(笑)。
溝(ダイヤルの上の部分)は削れるし・・・。

 皆さん、どうも使わないときは
裏側に取り付けているようですが、
使ってみた感覚ではあのカバーは完全に
「液晶の保護」のみを
目的にしているのではないかと思います。
試しに裏側に取り付けてみましたが、
液晶の濃度を変えるダイヤルは潰れるわ、
ペンを取り付けたまま装着できないわ・・・。
「生き神様」のおっしゃる通りです。

 私はいつも鞄に入れて持ち歩いているので、
満員電車の中では純正の革カバーの時
は液晶が心配でいつも冷や冷やしていましたが、
ハードカバーのお陰でもみくちゃにされてももう安心です。
使うときは取り外したカバーのやり場に
困ってしまいますが(笑)。



そうそう!取り外したあとのカバーに困るよね。
そこらにほうり投げるとカランカランうるさいわ、
裏面にあてがうと望んでもいないのにガチャリとはまってしまって、
外すのに一苦労するわ、ロクなことがない。

ただ、満員電車の中やUN国連平和維持軍所属兵士のためには
素敵なカバーなのかもしれない。

そのうち、胸ポケットに入れていたPilotのハードカバーに
銃弾が突き刺さってくれたおかげで一命をとりとめた
・・・なんて話が生まれるかもしれない。


悩んだら買おう!



横浜空港の佐野管制官からは
純粋に「Pilotに落ちそうだ!」という報告が届きました。


現在、何かPDAが欲しいなあと思っていたところに、
このページを読んで、PALMPILOTがかなりグッときました。
(ザウルスも良いのですが、
今一つスマートさにかけるような気がしまして。
単にイメージ的な話ですが)
自分も仕事で使っているのがmacなので、
その点でもかなり興味深く読ませていただきました。



グッと来たらそのまま買う、というのが鉄則です。
反省するのはその後です。
スマートさという点では、Pilotの場合、
純正ハードカバー以外はとにかくスマートです。

ザウルスとPilotの決定的違い
・・・機能なんてどっちでもいいんです。
最大のポイントは、胸ポケットに入るかどうかです。
ザウルスも上着のポケットになら入ります。
でも、上着のシルエットが明らかに不自然になる。


悩んだらインストール!



北海道空港の斉藤管制官は、
J-OS Pro2.0に転びそうだという報告を受けた。



「筋曜日に神様が動いた!」は特に読みごたえがありました。
脱帽です。
もうしばらくはJ-OS 1.9を使い続ける決意でしたが、
予算ができたらProに移行しちゃいそうです。



転びかけたら転んでしまえ、というのが鉄則です。
転んで出来た怪我を治療するのはその後です。

人は神様に逆らっては生きていけないものだから。


悩んだら開設!



NEFS空港の鳥居管制官からは、
Pilotに関するHP作りを考えいるという報告を受けた。


出来たら自分も機長様の様なHPを作れたらと
考えていますがしばらくは無理でしょう!



「機長様の様なHP」(「様」が多すぎ!はともかく)
・・・作るのは簡単です。
こんなんじゃ甘いだろうな、という内容で作る。
公開する。失敗したらこっそり訂正する。
これが秘訣。


二人の仕事



osk空港の辻本管制官からは、
「Pilotの歴史その1」に関する報告を受けた。


「マックで機長」をいつも楽しく読ませていただいております。
今回の特別企画も、
「こういうのを待ってたんだよー」という思いで読みました。

ただ一つだけ、気になったところがあります。
1992年のなかで、
「Macにおける二人のJobs」という言葉がありますが、
「二人のSteve」ですよね。



このメールを貰った機長はまず、
なんとか言い逃れをしようと考えた。

1)知らないの?Macってマクドナルドのことだよ。
マクドナルドの創設者は二人ともJobsって名前の人です。

2)それは読み違いです。
Jobsは名前ではなく、Job(仕事)の複数形です。
つまり「二人の仕事」って意味です。

3)辻本さんの気のせいだと思います。
明日の朝11時以降にもう一度確認したら「Steve」になってるはずです。
もしかして辻本さん、ちょっと飲んでます?

で、結局、(3)を採用することにした。



また気が向いたらお返事します。
すぐにお返事!とか
全部にお返事!とかは
くれぐれもアテにしないように!
機長はそういうの苦手です。




機長からの報告



最後になったけど、機長からの報告。



「マックで機長」を
「PalmPilot Webring [Japan]」に登録しました。
だからどう?って言われてもけど、
お暇な時は「Webring」の旅にでも出てみると楽しいかも。


「マックで機長」の姉妹版「窓でも機長」が誕生しました!



一部で大変ご好評をいただいているらしい
「Pilotの歴史」ですが、その2の登場は、
今しばらくお待ち下さい。

現在鋭意調査中です。
でも、表向きは、

撮影快調!

てことにしといて下さい。




なお、先日、機長のもとに
不思議なメールが届きました。
そこには信じられないような内容が書いてあったので、
こちらも現在、鋭意調査中です。
もしも事実と確認できたら、
こちらのHPで発表するつもりです。

その衝撃の内容とは・・・











じゃ。

1998年2月5日





筋曜日に神様が動いた!

前編その1

前編その2

後編

関連ページ

b2について

b3について

 




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